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素朴な疑問と素朴なメモと日記

飯盛山の水路
姉・兄と結婚した相手は、年下でも年上でも「義兄(姉)」。
妹・弟と結婚した相手は、年上でも年下でも「義弟(妹)」。

wikipedia:姉
wikipedia:兄
なるほど。
おもしろいなあ。海外だとこういうのってどうなんだろう。

しかし義兄弟って言うとあれです、桃園の契りが浮かぶ。
小さい頃画本の三国志が好きでした。

二週間ほどかけて「燃えよ剣(新潮文庫)」(非アソシエイトはコチラ)を読み終えました。移動中にちまちま読み進めてたら長くかかっちゃった。

じ、じつは新撰組のこと良く知らなかったのです。女性に人気があるらしいというのは知っていたけど!というか、江戸後期~明治のあたりって特に、中学やら高校の歴史の授業だととても駆け足で終わってしまって、印象に残ってないのですが、そこのパズルの1ピースがはまった気分です。

勢いのある文体が話中に描かれている土方の気性そのものみたいで、テンポ良くヽ(・ω・)ノちょっとお色気話も多いけど、人間がまっすぐに意思を貫き通して生きている様って、どこか憧れるし心地よいものだなあ、と。

作者が土方の気持ちを汲んで書いている感じの文章は、ときどき現実に戻ってきて、色々と挿話や今のその場所、というのを書いていくのだけど、なんだかそれがとても不思議。お話っていつもフィクションなんだけど、思いがけず身近な地名に驚いたり、そこが今どうなっているか、というのを読んでいくと、急に土方・近藤・沖田とそれを取り巻く人たちが、ああ、本当に生きていたんだ、と、思えてくる。

実は先日会津に行ってきました。土方が作ったらしい、近藤勇のお墓もあったのですが、そのときは何気なく見ていたけど、本の中で近藤勇の死とそのお墓を作る旨を見ていたら、様子が思い出されてなんだかちょっと、しんみりくるような、不思議な気分になりました。すんごい急な階段を登った上の神社の傍にある、墓地の片隅にまつられているのだけど、見晴らしのいい場所で、そこに近藤勇と土方歳三のお墓が並んで会津城下を見下ろしておりました。

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